黒歴史

”コスト”と呼ばれてた時代⑤

毎朝朝礼は
鬼十則を唱えて
朝が始まる

1. 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。

2. 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。

3. 大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。

4. 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

5. 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

6. 周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

7. 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

8. 自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない。

9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

10. 摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

最後に、一人一人
社長に向かい
今日のノルマを大声で唱える!
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代理店がお客様を紹介し
私はお客様をクロージングをする
これが代理店ビジネス

代理店の社長さんや会長さんと
お話をする機会が多く
自分が以前ITの仕事をやっていたこともあり

インターネット接続の設定や
プリンターの設定
PCの設定など

私は自社の商材を売るのではなく
ITが出来ると言う事で
私を信頼してもらい
その分代理店さんに頑張ってもらっていました

そしていつしか
引き抜きの話も出てきました
「今の会社辞めてうちへ入らない?」

私はここまでこれたのは
会社でもあり、拾ってくれたJ部長に恩があるから
丁寧にお断りをしました

そして、着実に契約を増やし
代理店の契約社も増やし

会社内では
私たち3名が
売上 TOP3を占めるまでになりました

つい先日まで
テレホンアポインターの頃は
底辺争いの私が
数ヶ月で100名ほどの中で
TOP3位に入ることになる

そして会社への利益もちゃんと残していたので
社長も文句を言うこともなくなった

私は信用・信頼・ITを武器に
代理店からの評価も上がり
仕事量が増えてきた

そして、新たに新人を3名加わった
私の初めての部下である

この頃になると
私自身も、今の環境に慣れ
肩が回ってくる

最初の頃はとても何もできなかった私ですが
今は社長からも、上司からも、お客様からも評価され
歯向かうようになった

人は本当に怖いもので
周りが見えなくなると思う

後輩は
ITが弱い人、仕事ができない年下君が
入ってきたので

仕事のスピードの遅さに
腹を立てる

私「なんで、こんなのもできないんだよ!」
後輩「す、すいません!!!」

そう、私は
以前嫌いだった年下上司と同じことを
まさに自分がやっていた

J部長「まぁー、あまり怒るなよ。ゆっくりやろうぜ」
自分が周りを見えなくなっていた時
J部長はいつも気にかけてくれた

私を拾ってくれた恩もあり
J部長には逆らったことはない

会社の方針は
テレアポ、飛び込み営業部門ともに
低迷をたどっていき

私たち代理店事業部は
右肩上がりで契約件数を伸ばしていたので

力をこちらに注いだ
そして出した結論は

社長「大阪に会社を作る
10名大阪程行ってこい!」

大阪支部を作ることになった
私たちが販売している商材は
東日本と西日本だとエリアが異なるため
今までここ新宿では東日本エリアしか範囲がなかった

そしてこれから
西日本エリア進出をかける

その時
任されたのが
私の上司であるJ部長とNさんだった

私の上司が2人とも大阪へ異動になったため
実質私が部長になる

世の中運も実力といいますが
こんな形で部長になりました

それからというもの
代理店と一緒に
外回りをしながら営業をし
事務的な作業は部下にやらせ
仕事は何もすることがなくなった

給料は右肩上がり
どんどんあがり
会社での立場もTOPにたち
なんでも意見が通るようになった

私は肩が周り
周りが見えなくなる

ずっとこの生活が
続くものだと思っていた

それから1ヶ月後
終焉を迎えることになる

会社は倒産
社員は全員クビ
バブルがはじけてしまったのだ

今まで
事業部の売上はうまくいっていたのだが

他のグループ会社
他の事業部の赤字負債が
膨れ上がり
本部から倒産という結果に終わった

昨日までは
普通に仕事をしていたのに
いきなり無職になる

全てが崩れ落ちた
ここまで登り上がるための労力
費やしてきた時間

会社内ではTOPであっても
会社が倒産をしてしまうと
世間の中ではまた1からスタートする

こういう経験もあるので
サラリーマンである限り
正社員である限り
安泰というわけではない!

そして私は
また、転職サイトに目を移す

同じ業種で転職をする事もできたし
代理店の方からヘッドハンティングの話もあった

でも、私はもう通信の仕事に疲れ
他の分野をやってみたいという気持ちになった

現在私は起業をしていますが
過去に何回も会社に依存して生きていてはまずいと
感じました

会社が倒産をするなら
人に任せるのではなく、自分で舵を切りたい

だから、自分で会社を立ちあげ
ビジネスを行っている

会社を立ち上げ
社長になって
初めて上に立つものの気持ちがわかった。。

ABOUT ME
トミー信長(Tommy Nobunaga)
池袋に住んでる30代起業家。 物販月商1000万プレーヤーだけど、利益が上がれば税金も増え、3度の税務調査に入られ世の中の仕組を理解する。 必ず投資家になって、将来地域投資家育成Proectを遂行する。「FXで稼いで人生が変わった!」を叶えたい人のためのリアルなブログを配信中。