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信長コラム

多面的に考えてみる

”相場はランダムである”

なぜチャートが上下に動いたりするのか、
決定的な答えはない。

でも、裏付けることは可能だ。
AだからB。BだからCというくらいに。

でも、ここに真実の答えがなくてもいい。
自分のマインドへ納得させる裏付けが欲しいだけだから。

納得ができないと、
ずっとわからない理由をもやもやしてしまい、
次の相場で同じ過ちを犯してしまう。。

昨日は経済指標もなかったのにもかかわらず、
チャートは動いていた。

素朴な疑問。
「何も経済指標がないのにどうして大きく動くのだろう?」

そんな疑問から、
翌日、昨日の伸びが多いチャートをピックアップした、
検証をしてみた。

環境認識から流れを確認する

チャートのトレンドがわからないと、流れがわからないまま、
相場を見ることになる。

そうすると、
結果:わからないがわからない
で終わってしまう。

なので指針は必要だ。
コンパスがどこを指しているかを
可能な限り理由付けをする。

①800MAの上か下か、または重なっているか。
800MAの見方ははここに記載します。
②高値安値を更新しているか。
ただ更新しているのではなく、意識されている場所で更新されているのか。
③フィボナッチで38.2 または 50を目指しているか。

今回はEURUSDで検証をしてみた。
通貨:EURUSD
800MA:ダウントレンド
高値:△」:安値:△
フィボナッチ:△
結果:弱いダウントレンド

追い風要因は当てはまるか?

相関性を当てはめてみる。
相関性は簡単に言うと、Aという通貨とBという通貨が
同じチャートの動きをしている。
または、真逆の動きをしている(逆相関)。

EURUSDの追い風要因は


EURUSD(買いの場合の追い風情報)

クロス円:ードルスト:上昇米国債:上昇
金:上昇祝日:ーダウ:ー
原油:ー祝日:ー日経:ー
EURJPY:上昇USDCHF:下降月末:ー

追い風情報は、基本的にはトレンドが出ているときに重要。
エントリーをする際に重要だ。

時間軸で確認をしてみる。

昨日の相場では、
EURUSDが朝の3:00から上昇

その時の追い風を確認してみた。
すると、ほとんど連動はしていない。

逆に連動していたのは、
EURGBPとEURCHFだった。

ということは、単純に
”EUR”が強いという事がわかった。

同じく10:00ー10:30も上昇していたので
調べてみると。

これまた追い風はあまり影響はなかった。
やはり、連動していたのはEURGBPとEURCHFだった。

つまり、
”EUR”が強いという事がわかった。

結果:EUR自体が強かった

15分足で見ていたら追い風要因は関係ない!?

これも検証段階だけど、
トレンドが大きくできていない場合、
追い風はあまり影響はないんじゃないかと思う。

その証拠に、
今回調べていたものは15分足の上昇検証だった。

追い風との連動性は、
あまり深くはなかったのだが、
インジゲーターとの連動性は高かった。

スキャルピングの考え方

短期狙う場合、スキャルピングを使う。
しかし、スキャルピングも環境認識ができていないと
失敗に終わる。
環境を確認してから、相場に向き合う必要がある。

スキャルピング
時間足:15分足(✗1分、☓5分:多すぎて合理的な根拠が出ない)
トレンド:ニュートラル

インジゲーター
・ボリンジャーバンド
・MACDダイバージェンス
何のため:値動きの反転の傾向を示す
売買:ニュートラルなので両方OK

ということで、
EURUSDの15分足で上昇が大きかったところを検証してみると、
インジゲーターが合致した。

上昇をしている時に、
ボリンジャーバンドとダイバージェンスを確認する。
ABOUT ME
トミー信長(Tommy Nobunaga)
池袋に住んでる30代起業家。 物販月商1000万プレーヤーだけど、利益が上がれば税金も増え、3度の税務調査に入られ世の中の仕組を理解する。 必ず投資家になって、将来地域投資家育成Proectを遂行する。「FXで稼いで人生が変わった!」を叶えたい人のためのリアルなブログを配信中。