基礎

【時間足の概念がわからない人は勝てない】時間足の見方を徹底分析

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チャート分析をする際、
時間足ってどうすればいいか、
気になりますよね。

月足、週足、日足、4時間足、1時間足、30分足、15分足、5分足、1分足。。。中には、自分で時間足を設定する方もいます。

ここで問題なのが、
日足だったらアップトレンドなのに、
15分足で見たら、ダウントレンド。
なんてことはよくあります。

結局どうすればいいの?
ってことなのですが、

時間軸の概念がわかれば、
自ずと答えは決まってきます。

最後まで読んでいくと、
その答えがわかってくると思います。

【負ける人の特徴】複雑に考えすぎて、わからなくなってしまう。見方はシンプルに、チャートのパターン9つしかない。

特定の時間足でトレードする方もいますが、
すべての時間足は一連の流れでつながり、
連動し、影響しあっているのです。

それぞれの時間足のチャートを3☓3のパターンに当てはめ、
その中で、今一番トレードしやすい時間足を選びます。
簡単にできます。

知識と経験が増えてくると、
ダウ理論、グランビルの法則、酒田五法、
トレンドライン、エリオット波動、
ボリンジャー バンド、
ストキャス、ライントレード、ダウ理論などなど。。。
必要以上に考えてしまう事があります。

あれこれ道具を使っても、
結局、チャートは上か、下か、レンジか、それしかありません。
それならシンプルで簡単なほうがいいですよね。
チャートパタンはこれ以外ありません。

手法はたくさんあります。
しかし、たくさんありすぎてしまい、
考えすぎてしまって、わからなくなってしまいます。

シンプルが一番わかりやすい。
チャートパターンは9つしかありません。

一番利益が大きいのはトレンドフォロー

9つのパターンの中で、
一番おいしい(確率が高い、利幅も大きい)のはトレンドフォローです。

3☓3=9枚のうちの2枚しかありません。
(アップトレンドのトレンドフォロー、ダウントレンドのトレンドフォロー)

トレンドはどこから発生するのか?

トレンドが発生する震源地は、一番短い時間足です。
そして、それは長い時間足になって波及していきます。

そして、常にこうだ!という方向はありません。
つねに、こうかも知れないと疑う状態なのです。

中途半端な場所で入ると
売っても買っても負けるという羽目になってしまいます。

また、通貨ペアというくらいですから、
他通貨の影響を受けます。
単体で動くと思いたいですがやはり他の通貨を気にするべきです。
(相関性の通貨ペアサイト

一番良いのはお互いの通貨がプラスの方向、
同じベクトルを向いているということ。
そういう状態は、
なかなかあらわれません。

それもそのはず、
そんなベストの状態の対戦カードは、
(メインの通貨ペア)3☓3+(他の通貨ペア)3☓3=18枚のうちの4枚しかありません。

例えば、アップトレンドであっても、
それが確定するのは『後から見た時』だけなのです。
過去のその瞬間では常に疑いながらトレードしている状態。

それを勘違いしているのです。

アップトレンド『のよう』に見える、
ダウントレンド『のように』見える。

だから、
買い手と売り手が
いつも要所要所で戦っているのです。

その自分の見え方に固執すると。
負けたとき必要以上に悔しい。
次ができなくなる。
損切りを逃がしてしまいます。

チャートを早く認識し、
より確率の高いところで、
たくさん味方をつける事が重要です。

それが唯一トレーダーのすること。
逆に言えばそれしか出来ません。

実際戦うのは私たちではないんです。
私たちはブローカーにお金を預けているだけ。

実際は機関投資家、ヘッジファンド、公的機関が戦っています。
別の言い方をすれば、彼らの戦いに一票投じているだけなのです。

違うのは、
彼らが負けても私たちは痛くも痒くもないということ。

短期足から長期足へと波及していく

時間は絶え間なく流れていることは、
だれでも知っています。

でも、
『連鎖』していることはなかなか
理解することが難しいです。

今、突然大雨が降ったら、
次に用水路が溢れ、
小川が氾濫し、
最後には大きな川が濁流となります。

チャートも同じです。
短い時間足が動き出し、
それが連続した塊になると、
より長い時間足に波及していきます。

短い時間足を
超巨大な液晶画面に映し出せば、
15分足だけでも十分です。

しかし、
現実的にはチャートの画面は限られたスペースしか無いため、
便宜的に、時間足で区切り、切り替えて見るしかありません。

長期足の環境はそうそう変わるものではありませんので、
使う時間足はこの3つだけ。
(長期足でトレードしたい場合は週足、日足、4時間足などに アレンジしてください)

トレンドの影響は常に
『短期足(=現在)』から発生し、
長期足(=過去と現在の軌跡)に 波及していきます。

短期足の波の集合が、より長期の足を形作ります。

短期足の波の集まりが、
より上位足の波の一部となります。

でも、 始めたばかりのころは、
各時間足が、まったく別のモノに見えたりします。

15分足だけを見てトレードするのではなく、
長期足という、大規模な建設現場で、
今まさに進んでいる工事が短期足です。

短期足(目の前の工事、作業)の積み重ねで
大きな建物(長期足)ができる。

しかし、トレードするときは、
現在の作りかけの建物を確認してから、
現在どこまで進んでいるのか(=短期足)を見ましょう。
そうすることで、
4時間足を見ても、
もっと奥の短期足が見えてくるはずです。
それにはある程度の『慣れ』も必要ですが、
そんなに難しいことではありません。

長期足(過去から現在まで)はすでに確定したものですから、
その中の短期足を想像する必要はありません。
長期足で環境を認識する。
節目となる場所を確認する。
その『延長』としての短期足がどうなっていくのか?
それをシナリオとして描いていくだけ なのです。

①使う時間足は3つ。
単一の時間足だけでは不十分。
②時間足は連鎖している。
すべての時間足は長期足の一部である。
③まずは長期足から相場を見る。
短期足はその延長であるということを認識する。

でも、
相場がパニックになったとき、
トレードアイデアが否定され、
再度シナリオを建てなければならないとき、
もう一度ここに立ち返ってシナリオを立て直すことで、
やみくもにポジションを持つことがなくなり、
ポジポジ病(エントリーしたくなる)にも効き目があります!

そして、
どの時間足でトレードすれば良いんだろう。。。?
という素朴な疑問もなくなってくると思います。
トレードすべき時間足が自ずと見えてき ます。
すべての時間足は別々ではなく、連鎖した『1つのもの』です。

【必ず知ってほしい】短期足と長期足は同じもの。短い時間足は、長い時間足を拡大したに過ぎない

どの時間足を使ってトレードするか?
最初はみんな悩みます。
そして、
良く動くからといって、
短い時間足を使いがちですね。

時間足とはすべて同じものです。
ただ、画面のスペースが限られているので
時間で区切っているだけなのです。

だから、
『俺は短期トレーダーだから15分足だけしか見ない』
というのは誤りです。

たとえば、
15分足でアップトレンドになっているので、
どんどん買っていたら、、、、

突然、トレンドが変わり、下落を開始し始め。。。。
全戻ししてしまいました。。。

なんでや~!!
なぜなら、
より長期足である1時間足はダウントレンドであり、
その800MAが抵抗になったから下落を再開しただけなのです。

だから、
観ている短期足は、長期足の一部ということが前提です。

トレンドの発生はもちろん短期足から。
短期足の積み重ねが長期足。
それは全く重要ではありません。

ここが勘違いしやすいところです。
そして伝え方も難しいポイントです。

トレンドの発生した瞬間を、
誰も予想することは出来ないのです。

より長い時間足を観て、
ここでトレンドが発生するんじゃないか?
トレンドが転換するんじゃないか?

と考え、
疑いながらトレードしているのです。

だから、長期足から観ましょう!

初心者のトレーダーは、
あまり時間足を切り替えたりしません。
やっぱり面倒なんです。
そして切り替えてもピンと来ません。

長期足を見たら、
短期足の状態がある程度想像できるようになる。

そこが上達のコツでもあります。
上達のコツの『コツ』

つまり、
短期足の想像のしかたはとても簡単!!!

長期足を虫眼鏡で拡大して見るように考えればいいんです。
長期足の過去を拡大する必要はありません。

長期足で見た場合

1時間足を見ただけで、15分足でも
もみ合っていることが一目瞭然です。
ダウントレンドが継続しているので、
どこかで売りたいですね。

③か④で売っていこう。
そう決まったら、初めて短期足を見て、
ジャストなエントリータイミングを測ればいいんです。

長期足と短期足を並べて比較するとわかりやすいのですが、
長期足の一部分が、短期足という事がわかると思います。

上が長期足。
下が短期足。
長期足の丸の部分が、短期足全体という事が
わかりますね。

戻り売りポイントまでの上昇を、
短期デイトレードで獲っていこうという
トレードアイデア も出来ると思います。

どちらにしても、
誰しも作戦を立てるときは全体をみてから決めます。
大きなポジションを動かす機関投資家は特にそうです。
※何か市場に大きなショックが起こって、それに飛び乗る場合は別です。

【チャートは短期で見る】ゲシュタルト崩壊

チャートを長い時間眺めていると、
トレンドが考えすぎてわからなくなってしまいます。

「最初見ていたら、アップトレンドだと思ったんだけど。。移動平均線だとこの場合。。あれ?ダウントレンドにも見えるぞ!でも、時間足を変えてみるとレンジか!!」

と言う風に、
たくさんのインジゲーターを使用したり、
トレンドラインを引いてみたりすると、
どんどん彷徨う羽目になってしまいます。

ゲシュタルト崩壊

物事は、色々な角度で多面的に見ると、
AにもBにも見えてきます。

なので、
チャートはシンプルに、
短期間で見るのが理想的です。

まとめ

稼げていない初心者の方は、
1つのチャートしか見ていません。

例えば15分足だけで見ていたら、
15分の世界が全てです。

山登りも、船出に出る時も、
全体図がわかっていないと、
遭難してしまいます。

ですから、
最初は長期足で、
「この山の山頂(長期足)はあそこだ。じゃーこの道から進んでいこう(短期足)」
「今回の航海は、この大陸に沿って進もう(長期足)、じゃーまずは港から北に向かおう(短期足)」
と言う風に、長期足の全体図を見ながら、短期足の現在を見ていきます。
具体と抽象。ミクロとマクロ。というように。

時間軸は繋がっている。
・短期足の波が長期足に派生していく。
・チャートパターンは9つしかない。
・一番利益が取れるのは、トレンドフォロー
・まずは長期足から相場を見る。
短期足はその延長であるということを認識する。

チャートはシンプルに、長い時間をかけない。
時間をかければかけるほど、彷徨ってしまう。

ABOUT ME
トミー信長(Tommy Nobunaga)
池袋に住んでる30代起業家。 物販月商1000万プレーヤーだけど、利益が上がれば税金も増え、3度の税務調査に入られ世の中の仕組を理解する。 必ず投資家になって、将来地域投資家育成Proectを遂行する。「FXで稼いで人生が変わった!」を叶えたい人のためのリアルなブログを配信中。