信長コラム

【必須】負けトレーダーが最短で勝てるようになる、最強のマニュアル

私の周りには、
「1ヶ月で証拠金が2倍になった〜!」
という人もいれば、
「全資金溶けました。。。」
という人もいる。

人それぞれ手法は異なる。

じゃー、
私が2倍になるには、
1ヶ月で証拠金が2倍になった人の
ノウハウを真似ればいいのか?
といえば、それは答えではない。

同じ手法でも、
勝てる人、勝てない人はどうしても出てくる。

それは、なぜなのだろう。
その人がその手法を使うに至った
背景があるかないかだと思う。

<具体>
A手法でやっていたけど、勝てない。。(検証)
うーん、ここを変えたらどうかな?
時間帯は欧州時間にして。。
プライスアクションはこの時に、
フィボナッチと水平線はこういうルールで。

おっ、バッチリ決まった!(結果)
これをまとめて言語化してみよう。

失敗から手法を改善して、
自分だけの手法が生まれてきます。

だから、
「なんでそのタイミングで入ったの?」
と言われても、
「(過去に)フィボとプライスクション(で勝ったから)」
と言うように根拠があります。

他の人がやった場合、
「なんでそのタイミングで入ったの?」
と言われても、
「稼げる人のルール、理由は知らんけどー」
って事になります。
故に負けます。

一時的には勝てるかもしれないけれど、
トレンドが変わった時、
前者は変化ができます。
しかし、
後者は変化ができません。
これは背景の違いにあります。

自分専用のFX本は世の中に出版されない

いっとき、
”○型の取説”の本が流行りました。

○型のタイプはこう言う節がある。
○型の変わっている所など。

読んでみると、
「あぁーなるほどな!確かに当てはまる」
と言う印象をうけます。

でも、
A型の人がO型の本を読んでも、
当たる人は当たる。
逆に、
A型の人がA型の本を読んでも、
当たらない人は当たらない。
それが、本質だと思っています。

なぜ当たらないかと言うと、
A型の人は何万人もいるから、
統計で語られています。

なので、
万人に当てはまる取扱説明書になります。

しかし、私
”トミー信長の取扱説明書”だったら、
対象は私一人だけになるので、
万人受けの本を書かなくていいわけです。

FXの話に戻りますが、
本屋さんに売っている本は、
万人ウケのFXトレーダー向け。

先ほどと同じで、
統計で万人が「なるほどー」と思わせれば、
成功です。

なぜならば、
本の売り手は発行部数が全て、
数字が全て。

レビューがいいものをつくります。
これはビジネスなので。

ここに、
”トミー信長専用本”なんて売っていたら、
まず売れません。
(私は買いますけど笑)

仮に、
物好きがいて1万人購入者がいたとします。
でも、内容はトミー信長専用なので、
レビューは星2,3が大多数だと思います。

なので、
尖った本って言うのは、
売れないので、出版されない。
誰も買わないと言うことは、
出版社は赤字なのでやらない。
と言うことです。

自分専用のFX本があったら最強ですよね?

自分専用のFX本に書かれていること。
トミー信長は
・買いより売りの方が得意
・時間帯は16:00−17:00が一番勝てる
・MAテジサポ転換が鉄板
・NY時間は負けやすい
・損切りが○○の場合できない
・資金が○○円を越えるとメンタルが弱い
等々

自分分析された本があったら、
最強になりますよね。

(病院で自分専用のカルテがあるように、
FXで自分専用のカルテがあればいいと思います。
作っちゃえば?
と思いました。)

世の中、
自分の悪いところがわからない。
と言う人が多い。

だって、
自分の悪いところがわかったら、
あとは直すだけだから。

・自分が悪いところをさがす(原因)
・悪いところを対策(対処)
・悪いところをクリアーにする(改善)
と言う風に、
原因がわかっていれば問題なんてものはないのです。
ただ、直すだけなので。

問題は、
何が原因なのかわからない状態
です。
さまよい続けて原因不明。
迷宮入りになります。

というわけで、
何が原因か浮き彫りにすること。

そして、
自分専用の本を作り上げること。

トレード日誌をつける習慣

毎回のトレードで
キャプチャーを取ることをお勧めします。

私の場合、
トレードの前後です。

後から、
まとめて振り返ることもできるのですが、
後から振り返ると全く違うものに見えてきます。

その理由は。
・MAの向きが違う
・エントリーしたプライスアクションが異なる
・他時間足の動きが異なる
等々

全くもって、
違うチャートに見えます。

だから、
エントリー前に一呼吸すると言う意味で、
キャプチャーをとるのがいいです。

自分の得意な勝ちパターン、負けパターン(日々やる事)

そうすることによって、
自分のパターンがわかります。

例えば、私の場合、
30分足でレンジが続き、
10MA(赤い線)が
上から(レジスタンス)からきて、
下から(サポート)すくい上げるパターンは
鉄板です。

名付けて、
お尻すくい上げパターンと
一人で呼んでます。(真顔でw)

こんな感じで、
エントリー前、
エントリー後を取ると、
自分専用のマニュアルができあがります。
出版できます。(誰もかわんけどw)

自分専用本の作り方(週でやる事、月でやる事)

データがたくさんあれば、
より、自分専用本は作りやすくなります。

たくさんの情報から、
トミー信長の性格ってこう言うところ出るよねー
とか自問自答しながら、
楽しみながら作っていく感じ。

1週間単位で、自分トレードを見直します。
MT4で、履歴が出てきますよね。
これを分析していきます。

下の口座履歴タブより、
右クリックーレポートの保存ー開く

そうすると、
自分のトレードが見れます。

意味を解説

デモ口座ですが、
こちらの詳細を解説していきます。

①Closed Transaction

Closed Transactionの部分では決済が完了しているトレードと入出金の履歴を表示します。

②OpenTrades

Open Tradesでは現在保有しているポジションを表示します。

③Working Orders

Working Orderは現在注文中の未約定の注文を表示します。

④Details

Detailsではトレードの成績を表示します。

Gross Profit:総利益
獲得した利益の総額を表示します。
Gross ross:総損失
損失の総額を表示します。
Total Net Profit:純利益
獲得した利益の総額から損失の総額を引いた金額で利益額を表示します。
Profit Factor:損益比率
総利益を総損失で割った数字です。1を超えていれば利益が出ていることになります。
Expected payoff:期待損益
現在の成績で1回当たりのトレードで期待できる損益です。
Absolute Drawdown:絶対ドローダウン
初期の口座残高に対しての最大損失金額を表示します。
Maximal Drawdown:最大ドローダウン
口座残高のピークから金額ベースで最大のドローダウンとなったかを表示します。
Relative Drawdown:相対ドローダウン
口座残高のピークから割合ベースで最大のドローダウンとなったかを表示します。
Total Trade:トレード総数
トレードの回数を表示します。
Short Positions(Won%):売りポジションの回数(勝率)
売りポジションを持った回数、その勝率を表示します。
Long Positions(Won%):買いポジションの回数(勝率)
買いポジションを持った回数、その勝率を表示します。
(Largest/Average)Profit Trade:最大利益、平均利益
1回のトレードで得た最大の利益額、利益額の平均を表示します。
(Largest/Average)Loss Trade:最大損失、平均損失
1回のトレードで失った最大の損失額、損失額の平均を表示します。
(Maximum)consecutive wins: 最大連勝数(利益金額)
最大の連勝回数、そのときに得た利益金額を表示します。
(Maximum)consecutive loss($):最大連敗数(損失金額)
最大の連敗回数、そのときに失った損失金額を表示します。
(Maximal/Average)consecutive profit:連勝による利益(連勝回数)
最大の連勝による利益、連勝による利益の平均、最大連勝数、平均の連勝数がそれぞれ表示されます。
(Maximal/Average)consecutive losses:連勝による利益(連勝回数)
最大の連敗による損失額、連敗による損失の平均、最大連敗数、平均の連敗数がそれぞれ表示されます。

自分専用マニュアルをデータから作成

赤丸:Profit Factorが1以下になっていると、
損をしています。ここが1以上になっていれば資金が増えています。

青丸:勝率を表しています。
Profit Trades ÷ Total Trades=勝率
14÷25=56%

緑丸:リスクリワード(期待値)
Profit trade ÷ Loss trade = RR
29845 ÷ 22312 = 1.33

勝率やリスクリワードを見ることができますが、
いくら勝率が高くても、リスクリワードがわるければ、
Profit Factorは1以下になってしまうこともわかります。

結論:Profit Factorがよければ、勝率やRRは問題ない。

まとめ

千里の位置も一歩からと言うように、
日々のトレードから大きな成長が花咲きます。

①エントリーの前後にキャプチャーを取る。
②自分の勝ちパターン、負けパターンを見つける。
③週末や月末に、自分のデータ分析をする。

データがなければ、感覚で復習をすることになります。
なので、毎回データを取り、
より分析精度をあげることが重要です。

ABOUT ME
トミー信長(Tommy Nobunaga)
池袋に住んでる30代起業家。 物販月商1000万プレーヤーだけど、利益が上がれば税金も増え、3度の税務調査に入られ世の中の仕組を理解する。 必ず投資家になって、将来地域投資家育成Proectを遂行する。「FXで稼いで人生が変わった!」を叶えたい人のためのリアルなブログを配信中。