昨日卒業式に行ってきました。
いつもTwitterやDiscordで
やりとりをしている仲間と会う。
やっぱりリアルで会うと、
親近感湧くよねー
講師に対しても同じ。
いつもは動画でしか会えない。
でも、
リアルで会うことはとても重要。
残念ながら、
入学式にあった人たちは、
卒業式に来てない人も多かった。
ここで来なかった人の考えは。
・意味がないから行かなかった。
・行きたかったど行けなかった。
前者の考えはとても勿体ない。
「東京で卒業式だから交通費代が勿体ない」
そう考える人も多い。
優先順位は、守りから。
会得<損失
なので、
せっかくのチャンスを見逃してしまう。
「スクールで勝てなかったから、
卒業式に行っても意味ない。」
と考える人もいるだろう。
しかし、実際に会うことによって、
ネットでは味わえない空間がそこにある。
交通費が勿体ない。
それはわかるけど、
直接会える機会なんてまたとないチャンス。
負け続けてメンタルやられているからこそ、
直接会うことによって改善されることなんて
当たり前になる。
それを、
自分軸で損得で考えると、
行く事のメリットが考えられないのはとても残念だ。
スクールの内容を書こうと思ったけど、
先にグループワーク1位になったので、
今の気持ちを先にアウトプットしていく。
1位の賞金はおまんちょす!

おまんちょす!ってなんだ?
って思いますよね。
私も最初思いました。
この人何言ってんだって笑
<おまんちょすとは>
ジモンファミリーの一員
DJくわがたから発せられる、
最初の挨拶
気分によって、おまんちょすの声量が変わる。
でも、話して見るととてもフレンドリーで、
ファミリーの為に、何をしてあげられるか、
いつも親身に考えている。
グループワークで
上位3チームが表彰される。
金額ベースで言うと、
私たちのグループは、
微妙なラインではあったが、
結果として1位になっていた。
私「おぉー!1位きた~~~~~~!」
自分たちも驚いた、
まさかの一位。
結果的に
2位と3位に僅差での勝利。
振り返ると、
1週間前は、
私たちは2位にいた。
別記事で書くが、
メンタルにとてのプレッシャーだった。
「このままだと1位になれない、
だけど、何もしない方が上位に入れるのではないか?」
そんな思いもあったけど、
仲間とのミーティングで話あった。
「でも、それって自己成長にはならないよね?
やって駄目なら後悔は残らない。
やらずして負けたら、悔いが残る。
最後の週は、
幸い週利で大きなプラスとなったため、
結果として1位になれた。
ここの経験はとても大きかった。
自分自身に打ち勝てなければ
行動出来ない。
失敗して入賞できなかったら、
仲間に申し訳ない。
こんな気持ちだった。
おまんちょすの中身は・・・
1位になった私たちは、
おまんちょすを手に入れた。
中身はと言うと・・・
100万円だった。
1おまんちょす=100万円
おぉー凄ぇー!
おまんちょす凄いわー!!
グループの私たちは、
最初6名のメンバーだった。
しかしながら、
入会の目的が異なったため、
結果としてグループは
4名だけでスタートした。
この4名の中には
1名アメリカのカルフォルニアに住んでいる。
残念ながら卒業式は、
参加できず。
だから、
朝の4時にアメリカ時間の午前中に、
TV電話で優勝を報告する。

私「うちらのグループが優勝しましたよ!」
カルフォルニア侍「マジっすか~!!」
銀座のBarで
私たちグループ3名と、
アメリカ在中の1名、
計4名は乾杯した。
グループで勝ち取った優勝。
金額よりも、経験がとても学びになり、
大きな自己成長を遂げた。
マインドで何度も、
周りに迷惑をかけてしまって、
エントリーが出来なくなったりしたけど、
最後の最後で、
自分自身に打ち勝ったのは。
大きなレジスタンスラインを、
ブレイクした事と言える。
大きな上昇トレンドが始まった。
これから私たちは、
グループは終わったけど、
絆は継続だ。
優勝はしたけど、
このお金を何に使おうか。
仲間とそう話をした。
出した答えは、
ジモンさんに恩返しをする事。
今で満足していたら、
自分で天井を作ってしまう。
むしろ、
今がスタートライン。
これから成長をして、
もっともっと前にでて、
数字で結果を出すのが恩返しだと決断した。
