信長コラム

【勝率50%ではない】FXで勝てない理由

FXでは、
売りと買いの2択しかない。

上がるか下がるか。
しかし、
勝率は決して50%ではない。

それはなぜだろう?
具体例を混ぜて
アウトプットしていきます。

サポートライン反発でも勝率は30%以下

サポートラインと呼ばれる、
意識されているラインは、
反発されやすい。

ここのポイントで、
反発を狙ってエントリーする人は、
多いだろう。

このポイントでの、
選択肢は3択になると思う。

①アップトレンド(反発して上昇)
②レンジ
③ダウントレンド(そのままブレイク)

結果だけ見ると、
上げか下げの2択。

なので勝率は50%だ。
理論的には。

しかしどうだろう。
実際にやってみるとわかるけど。

この場面でさえ、
勝率は低い。

なぜだろう?
それを深掘りして見る。

勝てない理由はRRにある

RR(リスクリワード)を考えると
勝率が変わる。

ここに人間の感情が入るから、
勝てない。

例えば。
買いでエントリーをする。

この時点では含み益。
「よっしゃ〜!イメージ通りだ」

しかし、
その後の動きでは

と言うことで、
含み損になる。

「あぁーくそ!早めの損切りだ〜!」
と言うことで、早めの損切り。

しかし、そのあとの動きは。


「やっぱり買いであってたじゃん!」
と言うことで、後悔をすることになる。

これを売りでかんがえるとどうなるか?

今度は売りでエントリーした場合。

最初は、売りで入っているので、
含み損を喰らう。

「あぁー含み損やだなー」
「おや?ブレイクしたぞ!イケイケ!」
「チクショー反発しやがった」

結果として負ける。

つまり、
どっちを選んでも負ける。

俯瞰で考える

なぜ、買いでも売りでも、
負けてしまったのだろう。

勝率は50%なのに、
何が違うのか。

その答えは、
TPとSLが、
明確になっていないからだ。

こう言う風に、
TPとSLを入れると、
買いで入っていれば
”待てる””勝てる”

これなら単純に50%だ。
しかし、
それでも勝てない理由は、
RR(リスクリワード)が
1:1ではないからだ。

欲の部分にもなるけれど。
RR1:1なら
買った場合:1万
負けた場合:1万

しかし、
RR2:1なら
買った場合:2万
負けた場合:1万

こう言う風に考える。

持ち堪えればプラスだったけど、
SLに当たったため、
損切りに(SL狩り)をしてからの上昇

それだったら、
SLを途中で変えたりする人もいるけど、
そうするととんでもない損失になる。

SLを下にずらしてしまったがために、
思いっきりの損をしてしまう。

この時点で、
当初のシナリオが崩れているので、
SLをずらさない方がいい。

そして、
仮にSLをずらして勝てた場合。
間違った記憶として、
癖ができてしまう。

「だってずらして勝てたから」

この経験があると、
損切りができなくなるので、
間違った成功体験は、
どんどんどの沼に嵌っていく。

具体的にどうやったらいいの?

RRを2:1で、
大きくとるにはどうしたらいいだろう?

それについて、
具体的に買いていく。

それには、自分のルールが
必要になる。

自分の例で例えてみる。
”買いで準備”

この時点ではまだ入らない。
アラートがなって、
「ゾーンに来た!」
それだけ。

そこから、
銃で引くタイミングをイメージ。
引き付けて引き付けて、
的が止まるまで待つ。

この時点でも、
まだエントリーしない。
ここから、
下にブレイクされることも、
十分ありえるからだ。

ここで、エントリーボタンに
手を掛ける。

ここでエントリー

これをまとめてみると
こんな感じだ。

エントリーポイントはここ

エントリーポイント①の理由

早めのエントリーだけど、
頭の部分からリスクを背負って
買い

・直近高値同士を、
トレンドラインで結ぶ。

・トレンドラインをブレイクし、
反発をみて、上昇をみる。

下位足でみるとこんな感じになっている。

トレンドラインが、
ロールリバーサリー(レジサポ反転)
している。

騙しが多いので、
反発を試してダメだったら、
エントリーをすると言うのが、
本当の反発かどうかを見極める上で重要だ。

反発方法は4つのパターンをみる

①V字反転
これは稀。
よっぽど勢いが強くないと現れない。

②ダブルボトム

これはよくある形。
しかし、
実際のチャートでは綺麗ではない。
こういうダブルボトムもある。

③三尊(ネックアンドショルダー)

実際はもっと複雑

④ブレイク

反発せず、
レンジを組むことがある。

しかし、
レンジからどちらかに大きく伸びる。
レンジの長さ分だけ、
ポジションを持っている人が増えるので、
SLをレンジの上限下限に溜まっている。
そこを狩りながら大きくブレイク。

MAを使って、
したから救い上げをみたりするけど、
騙しが多いので見極めをする。

そして、
最初に反発すると思って、
レンジになった場合。
一度損切りをしておく。

なぜならば、
レンジになると、
どちらに行くかわからなくなるので、
一度ポジションを手放して、
売りも買いも両方の視点で、
冷静になる必要がある。
例え、ポジションが含み損であっても。

まとめ

勝率が50%の場面でさえも、
勝てない理由は、
自分で思い込んでしまうこと。

「もっとあがるだろう」
「早めに損切りをしておこう」

自分の感情、弱さが、
お金が増えない理由の一つである。

だから、機械の方が、
感情がないので、
勝てたりもする。

そうならないように、
基礎となる自分ルールは必要。

①シナリオを描く
②エントリポイントのゾーンに来る
③焦らない、待つ(待つのが仕事)
④値動きを観察(入らなくてもいい)
⑤トレンドライン、ダウ理論等
自分のエントリールールで考える。

それができて、エントリー

先ほどのエントリーだと、
エントリーが遅いように感じる。

しかし、
上位足でみると
全然遅くはない。

むしろ、
これからトレンドが始まる部分である。

下位足でみるか、
上位足でみるかで
大きく取れるpipsが変わる。

魚釣りのように、
釣竿だけ海に投げておく。
(エントリーゾーン)

何も手応えがないうちに、
吊り上げたら、
何も釣れていないでしょ。

だから、
魚が食いつくまで、
目を瞑って、
魚の動きをイメージ。

「あぁー近くまで来てるな」
「食いつくかどうかギリギリ待つ」

魚も、
騙しかどうか疑っている。

「まだだ、様子を見ている」

魚:ちょっと齧ってみる。
大丈夫そうだな。。
いただきまーす!ぱくっ

きた!!

「うぉーー!クルクルクル」

「これはでかい!大きいぞー」

ザバーン
大きな魚をGET!
と言う具合に

ABOUT ME
トミー信長(Tommy Nobunaga)
池袋に住んでる30代起業家。 物販月商1000万プレーヤーだけど、利益が上がれば税金も増え、3度の税務調査に入られ世の中の仕組を理解する。 必ず投資家になって、将来地域投資家育成Proectを遂行する。「FXで稼いで人生が変わった!」を叶えたい人のためのリアルなブログを配信中。

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