基礎

【シナリオの描き方】 ステップに押し込んで、 1枚の絵を完成させる

シナリオからエントリーまで、
どうやって描いていいのか。

1つずつ、
ステップで階段にして、
描き方をアウトプットします。

ステップで考える

①シナリオを考える
②エントリーゾーンを見つける
③アラートを設定
④TPとSLを考える
⑤相関を考える
⑥時間帯を考える
⑦プライスアクションを考える
⑧エントリー

このステップで行きます。

①シナリオを考える

最初に、
シナリオに固執しないこと。

相場はランダムなので、
裏切られることも多い。

なので、
固執しないこと。

Aさん「絶対下がるから!!!」
客観「いや、すでにシナリオ崩れてますがな。。。」

と言う形で、
固執してしまうと、
損切りタイミングが遅くなります。

勝負に負けたら潔く撤退。

歴史でも物語ってます。
戦国武将が何千人との兵を動かします。

A戦国武将「ぐぬぬぬ、
撤退じゃ!立て直すぞ!!」

といくのか。

B戦国武将「最後の一人になっても、
戦え!戦え!戦うのだ!!」

Aのパターンだと、
全部の城を取られているわけではない、
立て直して、
もう一度奪い返すことが出来ます。

Bのパターンだと、
全滅してしまうと、士気が下がり、
武力も弱くなり、
巻き返しが出来なくなります。

FXで言うと、資金管理の部分。
Aの場合、損切りして次のチャンスを狙う。
Bの場合、
資金がなくなるまで固執してしまう。

人生をかけた大勝負は、
1,2回と言われています。
本当にここに勝負をかけるのか?
負けを認めることが強さです。

シナリオの作り方

週足、日足で1日の動きを見ます。

例えば、GBPAUDの今日の日足を見てみます。
この時点で、”アップ”か”ダウン”なんて、
わかりません。

わからないけど、
51%と49%で言うなら、
どっちにいくと思う?

このレベルで作っています。

そして、
シンプルに考えます。

上行っているんなら、
次も上いくだろう。

こんな感じ。
”リズム”と言う感じ。

相場のリズムを違う言葉で言うと、
”規則性”だと思います。

上、下、上、上、下、下、上・・

次は?

上、下、上、上、下、下、上、上、上、下、下、下。

こうなるんじゃないか?
くらいで考えています。

だって、
相場は人間の感情で動いています。

人間は、無意識に
癖を探しています。
だから、素直に上。
このくらいでいい。

これが”常識”と言う部分です。

別の角度で言うと、
ピッチャーが投げてきました。
バッターは、球が近づいた時に、
バットを振ります。

なんで?

同じ速度で球が来たら、
ここに到着するから
バットを振り下ろす。

無意識に、常識で考えています。
たまに、フォークやらカーブやら、
変化球でやられますけど。。

私「えぇーそこで落ちるんかい!」

と言う感じw
相場も同じ。

でも、
いい球を狙うなら、
素直に来たボールをしっかり待って、
ホームランを狙います。
それと一緒な感じ。

難しい相場に、
あえてバットを振る必要はない。
ナイスな球が来たときだけ、
うちに行けばいい。

平均足

平均足を使ったりもしています。

平均足は、
アップトレンドからダウントレンドになるとき、
小陽線→中陽線→大陽線→中陽線→小陽線→小陰線→中陰線→大陰線→中陰線・・・

というようなサイクルで動いています。

リズム、規則性。
シンプルに考える。

環境認識と言う部分ですが、
週足、日足では方向だけをみる。
テクニカルはいれず、シンプルに。

リズムは規則性。
自然な流れに身を任せて、
方向だけをみる。

②エントリーゾーンを見つける

ここからちょっと、
別の考え方を入れます。

”支配波”と”現状波”の違いを
意識します。

これ、とても重要。

5分足みると、
現状ダウントレンドに見えます。

私「これ大きく下がりそうじゃない?」
と思います。

でも、待った!
思い込みはいけない。

4時間足でみてみると。

私「うーん、上にいくかもしれない・・でも、上にいくかな〜?」
と言う感じ。

さらに、もっと俯瞰でみてみます。

私「うーん、
ここまでくると、上の気がする!」

高値安値更新して、
上昇しているじゃないのー。
と言う感じで、
俯瞰でみる必要があります。

なので、
最初の週足、日足で、
今日の動きをみることはとても重要。

支配波とは何か?

ざっくり言うと、
4時間足で見える波。

これが現状支配している波です。
支配波「今のお前は俺の手の平の中で動いているにすぎん。」

と言う感じです。

小波の現状波はここ。
15分足で見てみます。

15分足の波は、
この青い部分。

まだ確定はしてないので、
方向は定かでありませんが。

15分足でみているのは、
大きな波のたったの一部分です。

俯瞰でみてみます。

青い波「俺がこの世を支配しているぜ!」
赤い波「いやいや、お前は俺の一部だぜ」
青い波「えぇ!す、すみませんでしたー!」

と言う感じ。

さらに上にはもっと大きな波がいて。

黄色い波「赤も青も、小せぇーなぁー」
赤、青「あぁん?なんだおまえ」

あまりの大きさにおののく。

赤、青「ひぃーすみませんでした〜!」

と言う感じ。

小波は中波の中で動いている。
中波は大波の中で動いている。
視点を変えてみることが重要。

③アラートを設定

ずっとチャートを
見る必要はありません。

ずっとみてるから、
エントリーしたくなります。

でも、
シナリオを作っているのに、
エントリーしたら、
それは約束を破っていることになります。

女「なんで浮気したの!」
男「あ・・、魔がさして。。」

母「なんで勝手に食べちゃったの!」
子「お腹が空いちゃって。。。」

社長「遅刻してんじゃねーよー」
社員「目覚ましたならなくて・・(眠くて」

と言うふうに、
人間は約束を破ってしまいます。

共通する部分はなんだろう?
自分自身にあります。

それは”欲”だと思います。

五欲
財欲・色欲・飲食欲・名欲・睡眠欲

ぽちぽち病は
財欲ですね。

なので、
日常生活から、
欲に打ち勝たなければなりません。

FX以外の毎日は、
練習である。

※これの改善については、
今度記事に書きます。

と言うわけで、
アラートを設定して、
時がくるのを待ちます。

ざっくり
エントリーゾーンを作ります。

ここは、
エントリーポイントではないです。

あくまで、
”テリトリー”に入っただけです。
まだ”売り”を考えては行けない。

理由は
・ネックラインブレイクからの戻し反発
・フィボ38.2%
等々
細かいところを見ます。

ゾーンに、アラートを設定して、
その値段になるまで違う作業をしています。

④TPとSLを考える

私の場合、
戦略によって変えています。

アップトレンド&ダウントレンド
RR=1:1.5以上

レンジ
1:1

なぜならば、
レンジはわからないから。

それに対し、
トレンドは、ブレイクするなら、
さらに握れるからです。

なので、
今はダウントレンドのシナリオなので、
1:1.5以上で作っています。

SLは動かしません。
動かした時点で、”欲”に負けています。
負けを認められない自分がいます。
シナリオが崩れているにも、
追っかけてしまいます。

実際は、
波から外れた時点で、
手動で切ります。

SLは最悪の損切り。
シナリオが崩れた時点で、
手動で切ります。

TPに関しては、
最大の場所。

値動きによって、
早めに利食いもしますし、
含み益になれば、
SLを建値にして、
放置することもあります。

ここら辺は、
相場感です。

街を歩いていたら、
空が雲行きが怪しくなってきた。

私「あー雨降るかなー?」

この時点で、
傘を買うなり、建物の中に入ればいい。

私「わぁー、雷やんけー!!」

と言うわけで、
びしゃびしゃになる。。

違和感を感じたら、
対策をとる。

⑤相関を考える

例)GBPAUDの画像を見てください。

赤い縦ラインの1つ左のロウソク足が
したにブレイクするかどうかの極目。

その時に、確認するのが、
GBPが今強いか弱いかを知る。

縦の赤い線は、全て同じ時間に引いています。
GBPAUDが下にブレイクするには。

<理想><現実>
GBPAUD:弱
GBPJPY:弱
GBPUSD:弱
EURGBP:強
GBPAUD:弱
GBPJPY:強
GBPUSD:強
EURGBP:弱

という事で、
GBPの力は強かったので、
GBPAUDは下にブレイクできなかったと
疑うことが出来ます。

もっと確認をするなら、
GBPAUDが下降をしたい時は、
AUDJPYとAUDUSDが上昇していると、
より力が発揮されます。
これが相関の力にになります。

⑥時間帯を考える

ボラが大きくなるには、
市場が増える必要があります。

勢いがないと、
大きく振れません。

特に、
欧州時間が始まる時、
NY時間が始まる時、
などは大きく動きます。

午前中が下がったら、
欧州時間で戻る。

欧州時間とNY時間は
”引き継ぎ”の重なるところが
ボラが大きい。

そして、NY時間に突入。
と言う具合。

夏時間と冬時間で
ズレはあるけれど、
ざっくりこんなイメージ。

株も
午前(前場)と午後(後場)で、
動きが大きく変わります。

FXも、
午前中上がった分、
午後で戻る。
深夜さらに下がる。

と言う具合に、
時間帯も意識する必要がある。

そして、
日足をみると。

この日足1本と言うことを
理解する。

⑦プライスアクション、ロウソクの形を意識する

包み足

含み足と呼ばれる、
前の陽線を全部飲み込むように、
陰線が出てきたら転換

コマ足(ピンバー)

コマのような形をしたロウソク足。

転換ポイントで現れる。

上ヒゲをつけてから、転換のサイン。

ロウソク足の並びや形で、
転換ポイントと呼ばれているが、
必ずあたるわけではない。

補助的にみる感じ。

⑧エントリー

最後に、
エントリー根拠が、
集まったらエントリーをする。

まとめ

FXの世界観で考えると、
なんとなくで終わる。

なので、
多面的(違う世界観)で、
見てみると記憶とイメージ化が
出来ます。

例えば、
上位足の1ロウソクが
下位足で動いていると言われているが、
イメージがわかない。

別の世界観で例えてみる。

<ライフル銃で、的を射る>
これで例えてみます。

週足、日足は、
肉眼で的を見る感じ。

100M先の目標に対して、
肉眼で見ると、
”的”以外のものが目に入り、
弾道も定まらない。

でも、方向はわかる。
こっちの方向に的があるんだな。

実際に弾を発射(エントリー)
する時は、
より、拡大してみたいといけない。

なので、
”スコープ”を使う。

これで的が大きく見えてきた。(5分足とか)
それに、照準(インジゲーター)がついているので、
真ん中にセット。

あとは、
的が動いているので、
打つタイミング(エントリー)を待つ。

風がどのくらい吹いているのか
(相関、逆相関、時間帯)
的が立ち止まる瞬間を待つ。
(エントリーポイントをギリギリまでひきつける)

そしてファイヤ~~~~!!!!

と言う感じw

あとは、
行動あるのみ。
やらなければ何も始まらない。

毎日シナリオ書いていれば、
2,3分で描けるようになる。

何事も日々の積み重ね

ABOUT ME
トミー信長(Tommy Nobunaga)
池袋に住んでる30代起業家。 物販月商1000万プレーヤーだけど、利益が上がれば税金も増え、3度の税務調査に入られ世の中の仕組を理解する。 必ず投資家になって、将来地域投資家育成Proectを遂行する。「FXで稼いで人生が変わった!」を叶えたい人のためのリアルなブログを配信中。

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