
トレードの手法は、
大きく3つに分かれる。
・スキャルピング
・デイトレ
・スイング
これは、
時間の長さによって、
スタイルが変わる。
数分ならスキャルピング
1日ならデイトレ
1日以上ならスイング
と言うような感じ。
自分はデイトレ
あなたはスキャル
と言う風に認識しているかもしれないが、
私の中の答えとして、
言葉に意味はない。
そして、
それを決めるのは相場である。
これについて、
アウトプットします。
スキャルピングの場合

私のトレードスタイルは、
分割でエントリー
(ピンポイントで入れないので)

分割1発目買いで、
急騰した場合、すぐに手仕舞う。
(大きなひげで戻される可能性があるため)
そうすると、
スキャルピングになる。
デイトレの場合

分割1発目買いで、
じわじわ下がっていった場合。
含み損になる。
そして、
分割2発目のゾーンになったら、
買いエントリー。
チャートは、
やっと下げが終わり、
上げに転じる。
含み益がプラテンしたところや
次の反転ポイントで逃げる。
これがデイトレ
スイングの場合

分割2発目でも
さらに逆行した場合。
分割3発目になる。
ただ、
・分割もMAX5回まで
・証拠金の20%の含み損まで
追っかけしすぎると、
いつかは全損をしてしまうので、
ルールを設ける必要がある。
分割でたくさん入った時ほど、
資金管理がキーとなるので、
プラテンしたら逃げる。
その期間が
数日かかることもあり、
それがスイング。
まとめ

私の中では、
相場の長さは、
自分で決められないという、
イメージ。
30分以内で、
決着をつけると言っても、
相場がうまくいってくれないことがある。
相場はランダムである。
そこで30分に拘りすぎると、
微益で逃げる、
損切りで逃げる、
と言うことになったする。
スキャルピング
デイトレ
スイング
言葉の意味はない。
保有期間は相場が決める。
